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ELIZABETH PEYTON 

エリザベス・ペイトン」・・・ アメリカの女流画家。
この画集はとてもお気に入りのもの。


大胆な色彩をつかいアーティストであったりロックミュージシャンの一瞬のたたずまいを
粗いタッチで繊細に表現している。70S,~80S,あたりのニューヨークの雰囲気。。
グリニッジビレッジ、スタジオ54、セントラルパーク、、、そして音楽とアート。


身近な友人だとかカート・コバーン、マーク・ジェイコブス、ウォーホルほか・・・・
とても雰囲気をとらえていて、なかなか格好良い。
art%20001.jpg
どちらかといえば絵画より写真のほうが好みなのだけれど
この画家やモディリアーニ、或いはビュッフェ、ウォーホルとか
人物を描いた肖像画やポップアートはわりに好きです。

この画集にでてくるモデルはなかなかファッショナブルでどこか空虚な眼差しで
遠くを見つめているような表情がよい。

ファッション、ヘアスタイルとして観ても、あまりインスパイアされません。 
いや、されます、はい。。。

また興味のあるかたは手にとってご覧くださいませ。

elizabeth peytonはコチラ 
      ↓
http://www.postmedia.net/01/peyton.htm


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2008年05月20日 19:45に投稿されたエントリーのページです。

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